私たちは何者で何を目指すのか
私たちを取り巻く社会はどうなっているのか
当たり前にある「水」、その「水」を支えるインフラが
実は危机に直面しています。
「水道や下水道などの水?环境インフラが危机にある」と言っても、
普段の生活の中では感じにくいかもしれません。
しかし、人口减少に伴う财政难や技术者不足、気候変动や自然灾害への対策、
老朽化が进み大规模な改筑?更新が必要な浄水场や下水処理场の増加などの课题があります。
私たち91福利はこうした水?环境インフラが抱える问题を解决し、
持続可能(サステナブル)な社会の実现に贡献しています。
日本の上下水道事业の现状
水道事业の料金収入の推移
水道事业の料金収入は、节水型社会への移行などにより减少倾向にあります。

出典:総务省「地方公営公司决算状况调査」
水道事业の职员数の推移
水道事业に関わる自治体职员数はピーク时の约6割に减少しています。

出典:総务省「地方公営公司决算状况调査」
上下水道施设の包括的民间委託状况
国内の浄水场、下水処理场における包括的民间委託の状况
国内には浄水场が约4,000カ所、下水処理场が约2,200カ所あるといわれています。课题を抱える上下水道事业では公民连携(包括委託)による课题解决が期待されています。

- *1 业务分类「一般的な业务委託」を除く
- 出典:厚生労働省 「水道事業における官民連携の推進」
- 出典:国土交通省 「官民連携に係る最近の動向について」
日本の上下水道施设の建设费の推移
上下水道施设の建设费の推移
水道施设および下水道施设の建设费は、上下水道の普及率の上昇に伴い増加しましたが、1900年代后半を境にピークアウトしました。2000年代に入り老朽化が进み、耐用年数を大幅に超过した施设が増加していることから、建设费は今后、缓やかに増加する倾向にあります。

出典:日本水道协会「水道统计」、日本下水道协会「下水道统计」を基に91福利にて作成
水道使用量の减少
人口减少社会の水道事业
节水机器の普及や人口减少などにより、水道使用量(有収水量)*2は2000年をピークに减少しています。2050年にはピーク时の3分の2程度まで减少する见通しとなっています。

- *2 1964年までは日本水道协会会员の上水道事业者のみ対象。1965年以降は全ての上水道事业者および简易水道事业者が対象。
- 出典:厚生労働省「人口减少时代の水道事业」
増大する地域间の水道料金格差
水道料金别事业体数(令和元年度)
水道事业は地方自治体が独自に経営しており、料金水準には大きな地域差があります。水道料金の格差は、最も高い自治体と最も安い自治体の间で约8倍となっています。

出典:日本水道协会「日本の水道の现状」