91福利

曝気装置

概要

水処理工程において活性汚泥法と呼ばれる生物処理を行う上で使用されます。汚水中の活性汚泥に汚浊物质を吸収させるために必要な空気を送り込む装置です。

91福利の曝気装置は性能の高さ、安定性に絶大な信頼をいただいているセラミックディフューザーを使用した曝気装置です。

特长

日本全国で最も採用実绩の多い旋回流式をはじめ、省エネルギー型の全面曝気式、省スペース型の深槽曝気式まで、多様化するニーズに合わせて、最适な曝気装置の设计?施工を行います。

製品シリーズ

セラミックディフューザー

セラミックディフューザーは散気板、散気筒の二种类があり、1934年から数多くの処理场に纳入され、优れた実绩をもっています。いずれのディフューザーもセラミック质粒子を结合剤と共に高温焼成した多孔质磁器製の微细気泡ディフューザーです。散気板及び散気筒はいずれも均一発泡装置付の耐食性ホルダーに多数个取替え容易に组込まれ、散気装置として吊下管(ライザーパイプ)に取付けられます。

セラミックディフューザーの特长

  • 均一な気孔から発生する微细気泡は高い酸素移动効率を长时间安定して维持できます。
  • セラミック质のため耐食性に优れています。
  • それぞれの処理方式に适応したホルダーが各种用意されています。
  • 均一発泡装置付ですから、个々のディフューザーの通気抵抗差、据付レベル差、配管抵抗差があまり问题となりません。
项目外形寸法
(mm)
乾式通気量
(20℃、0.49办笔补)
公称気孔径
(μ尘)
抗折力
(MPa)
标準通気量
(20℃、大気圧)
重量
(kg)
散気板

300×300×30

1200mL/cm2?min 260 3.9 80~100L /min/枚 4
1800mL/cm2?min 300
3000mL/cm2?min 400
散気板
(全面曝気用)

100×300×30

1200mL/cm2?min 260 3.9 20~40尝/尘颈苍/枚 1.3
散気筒

?75×?50×500

1200L/min 260 3.4 120~150尝/尘颈苍/本 2
1900L/min 450

均一発泡装置付ホルダー

セラミックディフューザーは均一発泡装置付ホルダーに取り付けられています。ホルダーは各ディフューザーを均一に発泡させ、高い酸素移动効率を得るため、ディフューザー毎にオリフィスが设けてあります。

  • 厂鲍厂製散気板ホルダー
  • 散気筒ホルダー集合管
  • 全面用厂鲍厂製散気板ホルダー

旋回流式曝気装置

この方式は、エアレーションタンクの片侧に曝気装置を设置し、曝気装置から空気を吹き込みタンク内に旋回流を起こして、下水と活性汚泥とを混合撹はんするとともに、送気空気中の酸素を効率的に溶解させます。本方式は活性汚泥法を採用している下水処理场において、最も使用実绩が多い曝気方式です。

1本の吊下管(ライザーパイプ)に多数の散気板?散気筒が取付けられています。

全面曝気装置

全面曝気システムは下水処理の省エネ化という社会的要请に応えて开発したもので、1982年に「省エネルギー型の曝気装置」として当时の建设省から技术评価を得ています。下水処理の省エネ化にとって、送风机动力の削减の効果は大きいため、処理场の新设や増设、既设曝気设备の改修において、全面曝気方式が採用されるケースが増加しています。

システムの特长

深槽曝気装置

近年、下水処理场の建设に际し用地の取得は非常に困难となっており、効率的な土地利用の见地から深槽曝気槽のニーズが高まっています。1973年に我が国で最初の深槽曝気设备を纳入し、その后运転実绩や社内の実规模実験槽での各种データを蓄积しつつ、设计の最适化を行ってきており、现在では全国で数多くの纳入実绩を有しています。

システムの特长

深槽曝気槽は標準槽に比較して次の特长があります。

  • 敷地面积が少なくてすみます。
  • 散気水深が标準槽と同一水深に设置できます。この场合、
    • 标準槽のブロアを使用することが可能です。
    • 処理水质は同等です。
    • 単位动力当りの酸素移动量は高くなります。
    • 撹はん特性は、バッフルプレートなどを设けることにより変わりません。
  • 散気水深を大きくとることにより、酸素移动効率を高めることが可能です。
  • 深槽曝気槽のディフューザーは、磁器製散気板、散気筒を使用することにより、安定した高い処理効率が得られます。