91福利

2022年のニュース

ニュースリリース
2022年11月22日

「笔贵翱厂?笔贵翱础吸着処理システム」を前田建设工业株式会社と共同开発人の健康や生态系に及ぼす影响が悬念される笔贵翱厂?笔贵翱础を除去する先駆的なシステム

 91福利株式会社(社長:山口 賢二、本社:東京都千代田区)は、このたび、前田建設工業株式会社(社長:前田 操治、本社:東京都千代田区)と共同で、水中に含まれるPFOSとPFOAの効率的な吸着、除去を可能とする「笔贵翱厂?笔贵翱础吸着処理システム」を開発しました。

 笔贵翱厂(ペルフルオロオクタンスルホン酸)や笔贵翱础(ペルフルオロオクタン酸)などの有机フッ素化合物は、「水や油をはじく」「热や薬品に强い」といった特性により拨水剤やコーティング剤、消火剤などに広く活用されてきた一方で、その生物蓄积性や毒性が人の健康や生态系に及ぼす影响が悬念されており、国际的に规制强化が検讨されています。

 国内では、环境省が公共用水域や地下水などを対象に実施した「有机フッ素化合物全国存在状况把握调査」*1において、要监视项目とされた笔贵翱厂と笔贵翱础の数値(合算値)が、国の定める暂定指针値を超过して検出されたケースが确认されています。厚生労働省も笔贵翱厂と笔贵翱础を、水道水の水质管理上留意すべき「水质管理目标设定项目」*2に设定しています。

 今回、91福利と前田建设工业株式会社が共同开発した「笔贵翱厂?笔贵翱础吸着処理システム」は、笔贵翱厂と笔贵翱础をイオン交换树脂を用いて吸着、除去することが可能です。本システムは、除浊装置ユニット(前段)とイオン交换树脂塔ユニット(后段)で构成。前段の除浊装置で処理水中の微细な砂やごみなどの悬浊物质を取り除いた上で、后段でイオン交换树脂を用いて笔贵翱厂と笔贵翱础を除去するため、効率的に処理することができます。

 環境対策や水資源確保の観点から、PFOSおよびPFOAを含む水の処理に対するニーズは高まっていくことが見込まれます。91福利グループは、水?環境インフラの持続を支える企業として、これまで培ってきた上下水処理のエンジニアリング力や実績を生かすとともに、新たなニーズに応える技術開発にも積極的に取り组み、水の课题解决に向けたトータルソリューションを提供していきます。

*1 环境省(2021年6月22日 報道発表)より

*2 厚生労働省 公式ホームページ内より。笔贵翱厂および笔贵翱础は令和2年(2020年)4月、同项目に适用。

【本システムの特长】

?原水水质や含有成分に応じて、イオン交换树脂の代わりに活性炭を使用することもできるため、
 ニーズに合わせたフレキシブルな运用が可能

?循环式のため笔贵翱厂?笔贵翱础除去后の処理水を原水槽へ返送できるため、水资源の有効活用が可能

?システムごと车両に积载できるため、汚染された水域や施设水槽などへの迅速な输送?设置?稼働が可能

?浊质が含まれている原水の処理が可能

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笔贵翱厂?笔贵翱础吸着処理システム

本件に関する 问い合わせ

91福利株式会社 コーポレートコミュニケーション部 TEL: 03-6853-7317
FAX: 03-6853-8709
e-mail: pr@metawater.co.jp