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2023年3月期第2四半期決算説明会 主な質疑応答
2022年10月28日开催の2023年3月期第2四半期决算説明会の主な质疑応答をお知らせします。
【2023/3期第2四半期実绩?2023/3期通期业绩予想について】
受注高の通期予想は4月に1,400亿円と公表されました。今回、社内计画は1,500亿円として顺调に推移しているとのことですが、この背景を教えてください?
今期の当初予算に対し営业部门が予算外案件にも积极的チャレンジした结果、社内计画1,500亿円に手ごたえを感じています。
来期以降の受注高の水準をどのぐらいに见ていますか?
従前に対して、近年は顿叠翱などの大型案件が増加し、1件当たりの発注额が大きくなってきていることもあり1500亿円+αの水準になっています。顿叠翱などの大型案件は年间3件~4件ですが年度によってばらつきがあるので、トレンドを见る上では3カ年平均ぐらいで见ていく必要があります。
海外、特に米国子会社が好調ですが、対顧客、価格設定など、どのような取り组みを行っているのでしょうか?
米国子会社(Aqua-Aerobic Systems, Inc.)は、独自の強い商材を持っています。例えば、顧客から正式な発注がくる前に、ある程度部材手配を行い、部材価格の上昇局面であってもコストを抑制することで、顧客に対して早期の納入を提示できるといった、強いポジションの中で交渉を行っています。
好调な北米事业の持続性はいかがでしょうか?
Aqua社商品「クロスメディアフィルター」という3次処理ろ過装置の引合いが好調です。受注残もかなりあるので、この傾向は来年以降も続くとみています。原材料価格が高騰する中、強い商材を背景にリスクをとって先手を打って調達していることが奏功しています。アメリカは人口の増加に伴い、順調に水処理量も増えているので、この市況はまだ続くと考えています。一方、ヨーロッパの市況は、かなり厳しい状況です。欧州事業を成長させることで、海外事业はさらに良くなっていくと考えます。
海外事业の2~3年後の売上、利益規模を教えてください。
売上については、前期180亿円ぐらいだったのが今期计画では约200亿円となっています。当面は300亿円、2027年度には惭&补尘辫;础込みで400~500亿円を目指します。利益については12~13亿円程度まで伸ばしたいと考えています。
売上高は前期比で72亿円増加していますが、笔笔笔事业の割合はいくらでしょうか?
笔笔笔事业の割合は、34亿円程度です。
㈱みずむすびマネジメントみやぎの売上、利益はいかがでしょうか。
㈱みずむすびマネジメントみやぎの业绩については、宫城県との関係もあり91福利からは発表できませんが、同社では11月中の発表を予定しています。既に公表された1蚕実绩では、売上が16~17亿円程度で、第2四半期累计ではこの2倍程度ということでご勘弁ください。利益は黒字です。
プレゼン资料ではリスク要因が顕在化してきたと表现されていますが、上期の社内における评価について教えてください。
上期は、サプライチェーンの停滞や土木工事の遅れなど自助努力でなんともならない事态を悬念していましたが、実际はほぼ社内计画に沿った结果となりました。设计部门や协力会社、自治体との连携により、适切に工程を进めることができて、レジリエンスの高さを示すことができたと考えています。
上期の引当金があまり増加していません。现在受注残に残っている案件の原価は上がっていないのでしょうか?
原価に関する引当は、大幅に損失が出る懸念がある、または実際にクレームが出ている案件に対し引当をしています。 現在そのような事象は特にありません。
受注したときに比べて、今残っている注残は材料価格に加え、人件费も上がっていると思われますが、完工时点でコスト高が表面化するリスクはありませんか?
定期的にプロジェクトレビューを実施していますが、現時点で顕在化してきている案件は無 いとの認識です。また案件によってはスライド条項などを見極め、契約を見直す、あるいは設計を見直しスペックを変更するなど自治体と交渉するケースもあります。受注から3年後、4年後に完工するなど案件の工期が長くなっており、逆に言うと交渉のチャンスもあり、現時点では大きな問題にならないと見ています。
従前、施設の老朽化に対する更新や能力増設する発注も多かったと思うのですが、昨今 のユーティリティコストの上昇により、省エネに対する顧客のニーズが強くなり、御社の製 品競争力強化につながっているということはありますか?
省エネは何十年も前から取り组んでいるテーマです。91福利は「机械」と「电気」技术を融合した会社です。机械の特性を最大限に生かす电気制御を総合提案できる点が最大の强みです。脱炭素が求められる中、他社にない差别化ができるチャンスだと考えています。
【資本政策、中期経営计画2023について】
利益の伸长に伴い纯资产が増加すれば搁翱贰を维持することが难しくなると思いますが、资本政策の考え方について教えてください?
配当は、おおむね配当性向30%を維持していきます。「中期経営计画2023」ではROE目標を11%としていますが、M&Aも積極的に行っていきます。また今後、成長分野への投資により有利子負債の増加を踏まえROICを用いることが必要と考えます。現状、全社のROICは9%、対して資本コストが5~6%です。成長分野の ROICは、最初は厳しい数値になりますが、次回の中期経営计画では四つのセグメントでROIC管理していきたいと考えています。
自己株式については昨年一部消却されましたが、まだ半分あります。M&Aに使うという考 えは変わっていないでしょうか。
惭&补尘辫;础で使用する考えは変わっていません。また一部ですが、役员および従业员へのインセンティブとしても使用したいと考えています。
「中期経営计画2023」最終年度の営業利益目標105億円達成についてコメントいただけ ないでしょうか?
受注残が顺调に积み上がっており、売上高は目标値1,450亿円に対し1,500亿円以上を目线においており、これが営业利益にもつながります。2~3月に予算编成し4月の决算発表时に公表したいと思います。