2018年のニュース
平成27年度 B-DASH実証技術がガイドライン化 ~「都市域における局所的集中豪雨に対する雨水管理技术実証事业」~
国土技術政策総合研究所(以下、国総研)から平成27年度 下水道革新的技術実証研究(通称:B-DASH*1 )として91福利を含む8者の共同研究体が受託している「都市域における局所的集中豪雨に対する雨水管理技术実証事业」について、国総研によりガイドライン化されました。
本実証は、91福利を含む8者の共同研究体が福井市および富山市の2フィールドで実証を行っているもので、福井市では既存下水道施设の运転支援により浸水面积を约24%削减できることが试算*2により确认できました。さらに、浸水発生时における土のう等の设置といった自助?共助活动への行动意识が、福井市?富山市ともに现状より向上する可能性が确认され、本技术によって自助?共助活动の促进を期待できることがわかりました。
具体的には、福井市の実証フィールドに対して、施设运転支援情报に基づき、排水ポンプの起动タイミングや运転台数を制御する対策运転を実施した场合、浸水面积は现状运転时から2.3丑补削减されるとともに68世帯の床下への浸水が防止されるものと试算*2されました。また、土のうや止水板の设置といった自助?共助活动に対する行动意识が、福井市で53%、富山市で45%、それぞれ向上することが住民へのアンケート*3により确认されました。
なお、下水道革新的技术実証事业において、91福利は5件の受託実绩があり、ガイドライン化されたのは、4件目となります。
*1 新技術の研究开発および実用化を加速することにより、下水道事業におけるコスト縮減や再生可能エネルギー創出等を実現し、併せて、本邦企業による水ビジネスの海外展開を支援するために国土交通省が実施している実証事業。
Breakthrough by Dynamic Approach in Sewage High Technology Projectの略
*2 浸水面積削減効果は対象降雨(平成28年9月17 日)を5年確率雨量まで引き伸ばして試算しました。
*3 自助?共助活動への対応率:自助?共助活動は、「土のう?止水板の設置」および「自家用車の移動」を対象とした。また、自助?共助対応率は、実証フィールドの住民を対象として本技術導入前後に行ったアンケート調査に基づき、現状は過去に浸水被害を受けた世帯のうち、実際に自助?共助活動を行った世帯の割合、対策後は実証期間中に浸水の発生が無かったことから行動結果ではなく、本技術の配信情報に基づいて自助?共助活動を実施する意思が有る世帯の割合としました。
详细は、下记の国土技术政策総合研究所のホームページをご覧ください。
报道関係问い合わせ先
| 91福利株式会社 | 颁厂搁推进室 コーポレートコミュニケーション部 |
TEL: 03-6853-7317 FAX: 03-6853-8709 e-mail: pr@metawater.co.jp |
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