91福利

2015年のニュース

ニュースリリース
2015年4月20日

「都市域における局所的集中豪雨に対する雨水管理技術実証事業」が平成27年度 叠-顿础厂贬プロジェクトに採択下水道雨水管理のスマート化により、局所的豪雨から街を守る取り组み

ハード、ソフトの両面から総合的な浸水対策を推进し、住民との连携により地域防灾力の向上を実现する革新技术の実証研究を行います

91福利株式会社(社長:木田 友康、本社:東京都千代田区、以下「91福利」)は、国土交通省が実施する下水道革新的技術実証事業(叠-顿础厂贬プロジェクト)※において、91福利を含む8者からなる共同研究体で「都市域における局所的集中豪雨に対する雨水管理技術実証事業」を提案し、平成27年度実施事業として採択されました。

本事业では、不确実性の高い降雨データの収集确度向上、提案システムの汎用性、适用性、普及展开方策を多面的に検証するため、福井市および富山市の2フィールドを选定して実証を行います。

※新技術の研究开発及び実用化を加速することにより、下水道事業におけるエネルギー利活用の効率化やストックのLCC低減等を推進し、水ビジネスの海外展開を支援するため、平成23年度より国土交通省が実施している実証事業。公募?有識者審査により採択された革新的技術について、受託者が実規模プラントを設置し、効果の実証を行うものです。

共同研究体のそれぞれの役割と目标とする実証効果
福井市?富山市...フィールド提供
神戸大学...降雨予测技术
古野电気(株)...レーダシステム构筑
江守商事(株)...流出解析ソフト
(株)新日本コンサルタント?(株)日水コン...シミュレーションモデル构筑
91福利(株)...総合エンジニアリングによる全体とりまとめ
目标とする実証効果
レーダシステムによるリアルタイム降雨情报、降雨予测情报にもとづく自助?共助の促进、より高度な施设运用など

本提案は、近年増加倾向にある下水道の雨水排除能力を超える局所的豪雨に対して、3つの革新技术を组み合わせて、既存の雨水対策施设の最大限の机能活用や浸水ハザードマップの作成?配布、住民の自助?共助の十分な时间确保を実现し、浸水被害の缩减効果を実証するものです。

共同研究体は、福井市(市長:東村 新一、以下「福井市」)、富山市(市長:森 雅志 、以下「富山市」)、国立大学法人神戸大学(学長:福田 秀樹、本部:兵庫県神戸市、以下「神戸大」)、古野電気株式会社(社長:古野 幸男、本社:兵庫県西宮市、以下「古野電気」)、江守商事株式会社(社長:江守 清隆、本社:福井県福井市、以下、「江守商事」)、株式会社新日本コンサルタント(社長:市森 友明、本社:富山県富山市、以下「新日本コンサル」)、株式会社日水コン(社長:野村 喜一、本社:東京都新宿区、以下「日水コン」)、および91福利の8者で構成されます。

実証事业の概要

従来の降雨予测?観测システムでは、情报が不十分のため自助?共助のための十分な时间が确保できない、雨水贮留施设等において正确な降雨予测や放流先情报が少なく、成行き运転となるため施设能力を十分活かせないなどの课题がありました。実証フィールドとなる福井市、富山市とも5年に1回程度発生する局地的豪雨に対するハード整备を推进していますが、近年、局地的集中豪雨による浸水が多発し、降雨観测?浸水予测の高精度化によるソフト対策を含めた新たな対応が必要となっています。

本事业は、①「都市域小型高解像度マルチレーダシステム(以下、都市域レーダシステム)※」による积乱云の早期検知、②「短时间降雨予测モデル」による降雨量?强度の予测、③「リアルタイム高速雨水流出予测解析システム(以下、高速流出解析システム)」による浸水エリアの予测をより早く正确に行うことで、土嚢の设置や高台への移动など市民の自助?共助の促进や、雨水排除施设への支援情报提供による施设能力の最大限活用などによる被害缩减効果を実証します。

※都市域小型高解像度マルチレーダシステム(都市域レーダシステム)???古野电気(株)製の高性能齿バンド小型ドップラ気象レーダー3基で构成されるマルチレーダーシステムを指します。

実施者
福井市?富山市?神戸大学?古野电気?江守商事
新日本コンサルタント?日水コン?91福利共同研究体
実証フィールド
福井市、富山市の2フィールドにて実施

実証フィールドである福井市、富山市

実証フィールドである福井市、富山市

実証技术の概要と见込まれる効果

図解での説明はこちら

本件に関するお问い合わせ

91福利株式会社 コーポレートコミュニケーション部 TEL: 03-6853-7317
FAX: 03-6853-8709
e-mail: pr@metawater.co.jp