91福利

2014年のニュース

ニュースリリース
2014年9月 1日

平成26年度二国间クレジット制度(闯颁惭)の构筑に係る案件组成调査を受託

91福利株式会社(社長:木田 友康、本社:東京都千代田区)および株式会社松尾設計(代表取締役:松尾 禎泰、本社:福岡県北九州市)は、環境省が実施する「平成26年度二国間クレジット制度の構築に係る実現可能性等調査委託業務」において、カンボジア国プノンペン水道公社におけるCO2削減を共同で提案し、このほど環境省より採択されましたので、お知らせします。

本调査业务では下记プロジェクトの実施计画?资金计画の立案と当该プロジェクトに适用可能な方法论の开発を行います。

なお、本调査业务には北九州市上下水道局がアドバイザーとして参加し、実施を支援していただきます。

1. プロジェクトの概要

平成26年度二国间クレジット制度の构筑に係る実现可能性等调査委託业务について

环境省は、2050年までに温室効果ガス排出を世界で半减させるため、経済成长が着しい発展途上の国々を対象に温室効果ガス排出削减プロジェクトを大规模に発掘?形成し、低炭素社会の构筑に向けた动きを加速させることが必要であるとしています。そのため、二国间クレジット制度(闯颁惭)に基づき、优れた技术等を活用して颁翱2排出削减を行うプロジェクトが、途上国において実现可能かどうかを判断するための调査を実施するものです。

なお、2015年度以降、环境省はこの调査结果を评価した上で、効果的な案件に対し、実証事业へ移行する予定です。

案件 プノンペン水道公社における浄水场设备の高効率化によるエネルギー削减
调査団体 91福利株式会社、株式会社松尾设计(北九州市上下水道局はアドバイザーとして支援)
调査委託业务费用 上限46,200千円(税别)
概要 カンボジア国最大の水道事业者であるプノンペン水道公社の浄水场は1990年代に建设されており、受変电设备やポンプ设备の老朽化が进んでいる。また、现在の日本の机器と比较すると効率が悪いため、本プロジェクトにより最新の省エネ机器に更新することで消费电力および颁翱2排出量の削减を図る。

2. 91福利のカンボジアでの取り组み

カンボジアは91福利が海外での事业拡大に向けてもっとも注力している国の一つです。2010年8月には、北九州市上下水道局(当时は水道局)と、カンボジアおよびベトナム?ハイフォン市を対象とした水ビジネスの展开に関して基本协定を缔结するとともに、同月に设立された北九州市海外水ビジネス推进协议会に加入し、相互に协力しながら、カンボジアの首都プノンペンでの车载式セラミック膜ろ过装置の実地走行试験(2011年9月~12月実施)やケップ州での実証実験(2012年7月実施)などを行ってきました。また、厚生労働省の调査业务や水道セミナーを通じて、この装置の适用可能性を确认しました。

2014年1月には、カンボジア?ケップ州が、日本大使馆に外务省の「草の根?人间の安全保障无偿资金协力」に申请した、水道未普及地域への车载式浄水装置?贮水タンク?水运搬用ポリタンク?水运搬用カート导入プロジェクトが採用され、91福利が车载式セラミック膜ろ过装置1台を纳入することとなり6月に引き渡しを完了しました。(*1)

一方、2013年3月には、北九州市および北九州市海外水ビジネス推進協議会との連携をより強化し、カンボジア、ベトナムのみならず、アジアにおける水ビジネスの展開をはかるため北九州市に「北九州プロジェクト室」を開設し、同年4月にはプノンペンに駐在員事務所を開設するなど、カンボジアでの取り组みを一層強化してきました。

さらに、2014年8月には北九州市が実施する海外水ビジネスに地域に密着した公司として积极的に参画していくことを目的として「北九州営业所」を开设しました。(*2)

JCM(Joint Crediting Mechanism:二国間クレジット制度)とは???
途上国への温室効果ガス削减技术?製品?システム?サービス?インフラ等の普及や対策を通じ、実现した温室効果ガス排出削减量を日本が削减した排出量として、日本の削减目标の达成に活用するもの。

(*1)详细につきましては2014年1月31日発表のニュースリリースを参照下さい。
/news/2014/01/0616.html

(*2)详细につきましては2014年9月1日発表のニュースリリースを参照下さい。
/news/2014/09/0901.html

本件に関するお问い合わせ

91福利株式会社 コーポレートコミュニケーション部 TEL: 03-6853-7317
FAX: 03-6853-8709
e-mail: pr@metawater.co.jp