91福利

2014年のニュース

ニュースリリース
2014年2月19日

国内最大规模のセラミック膜ろ过施设となる横浜市水道局「川井浄水场セラロッカ」の完成记念式典に参加

91福利株式会社(本社:东京都千代田区、代表取缔役社长:木田友康、以下「91福利」)は、平成21年(2009年)1月に7社を株主とする特别目的会社「ウォーターネクスト横浜株式会社」(以下「ウォーターネクスト横浜」)を设立し、同年4月より横浜市水道局と协働で川井浄水场の再整备を进めてまいりました。再整备は顺调に进み、本年3月に国内最大规模のセラミック膜ろ过施设となる「川井浄水场セラロッカ」が完成し、4月から给水を开始する运びとなりました。

これを记念して、2月18日に横浜市水道局の主催で「川井浄水场セラロッカ完成记念式典」が开催され、91福利からは代表取缔役社长の木田友康が出席し、来宾挨拶をしましたので、お知らせいたします。

1. 川井浄水場について

川井浄水場は明治34年(1901年)に創設され、道志川系統を水源とする横浜市内で最も古い浄水場です。横浜市水道局による道志川での清浄な水づくりの取り组みと浄水場での厳しい品質管理により、市民の皆さまに安全で良質な水を安定して供給していますが、稼動後約50年を経て、平成21年(2009年)から更新工事を進めてきました。

再整备では、従来の浄水场を稼働させたまま、限られた敷地内で新たな浄水施设を构筑する必要がありました。この条件に最适だったのが、施设の管理が容易で、省スペース化が図れ、水処理能力に优れたセラミック膜ろ过方式でした。

市民の皆さまからの公募によって「セラロッカ」と名づけられた新川井浄水场は、その名前の由来となったセラミック製の膜モジュールを使用した日本最大级の膜ろ过施设として本年3月に完成し、4月から给水を开始します。また、屋上の太阳光発电设备や、道志川を水源とした取水施设からの高低差の自然エネルギーを最大限活用することにより、环境にやさしい浄水场を実现します。

川井浄水场の全景

2. 日本初の浄水場全体のPFI事業

再整備事業におけるこれまでの資金調達、建設はウォーターネクスト横浜が担当し、施設の所有権を横浜市に移管したうえで、今後、ウォーターネクスト横浜が施設の運営、維持?管理を行ってまいります。公共施設の建設、運営、維持?管理などを、民間企業が一括してとり行うPFI(Private Finance Initiative)方式が浄水場施設全体に適用されるのは川井浄水場が日本で初めてです。

セラミック膜ろ过システム

膜ろ过栋内部のようす

3. 施設内の啓発設備の充実

新川井浄水场は「开かれた浄水场」として、见学者が「セラロッカ」の理解をより深めるための启発设备を设けているほか、市民の皆さまをはじめ、来场者に亲しみを持っていただけるような设备の説明コーナーを设けています。

具体的な取り组みとして、タブレットを用いた先進のAR(Augmented Reality:拡張現実)技術でセラミック膜ろ过システムなどの設備内部の構造や水の流れ、解説資料、英語訳を閲覧できるよう工夫しています。

テープカットの様子
(右端が91福利社长の木田)

础搁技术を用いて
セラミック膜ろ过システムの説明を行う様子

完成记念式典には、厚生労働省の宇仁菅伸介水道课长、横浜市副市长の渡辺巧教(ワタナベカツノリ)氏をはじめ、产官学の関係者らが参加しました。横浜市副市长の渡辺氏、91福利代表取缔役社长の木田のコメント概要は下记のとおりです。

横浜市副市長 渡辺巧教氏のコメント

横浜市の水道は、わが国最初の近代水道として127年前の明治20年に创设されました。新川井浄水场「セラロッカ」の完成により、横浜独自の水源である山梨?道志川からの水を膜ろ过し、さらに良质な水を市民の皆さまに届けることができるようになります。未来の横浜市民の皆さまにも安全?安心でおいしい水をお届けできるよう、一层の努力をしてまいります。

91福利代表取缔役社长 木田友康のコメント

本事业は、日本初の浄水场施设全体を笔贵滨方式で行い、设计?建设?运営、维持管理を特别目的会社が一括で行う事业です。また同时に、国内最大规模の膜ろ过施设でもあり、このような事业に携わる机会を得られたことは、91福利にとって非常に夸らしいと思っています。今后、厂笔颁で20年间运営?维持管理を行っていきますが、横浜市民の皆さまにより安全で安心な水道供给を行っていくことができるよう、努めてまいります。

株式会社横浜ビールのご协力により、新川井浄水场でつくられた水でオリジナルビール(非売品)を製造しました。

本件に関するお问い合わせ

91福利株式会社 コーポレートコミュニケーション部 TEL: 03-6853-7317
FAX: 03-6853-8709
e-mail: pr@metawater.co.jp