2010年のニュース
浄水処理における凝集性评価装置「凝集アナライザ」の発売について ジャーテストの结果を数値化、推奨凝集剤注入率を自动连続演算する装置を开発
91福利株式会社(社长:松木晴雄、本社:东京都港区)は、上水道?工业用水道分野の凝集プロセスにおけるフロック形成状态を评価する装置「凝集アナライザ」を発売します。
本装置はフロック形成状态を世界初の凝集性评価手法の「集块化开始时间测定法(补足资料)」を用いて、数値化します。评価结果として、「集块化开始时间」「推奨凝集剤注入率」を演算出力します。これまでの「熟练技术者のジャーテストによる総合的评価」を自动かつ最短15分周期でデジタル的に评価し、高い客観性?再现性があります。また、高度制御への応用も期待が持てます。
1.开発の背景
浄水処理における凝集プロセスは以降の沉殿?ろ过プロセスに与える影响が大きく大変に重要なものです。しかしながら凝集制御は自动化が难しく、一般的にはジャーテストによる凝集性の计测?评価が行われており、これは熟练技术者の豊富な知识と経験に支えられてきました。
一方、熟练技术者は団块の世代であることが多く、今后不足していくことが危惧されます。さらに、水质管理の高度化が求められている中、凝集制御における労务改善?凝集剤の减量が期待されています。
その中で91福利は、これまでの熟练技术者の知识と経験による评価をセンサーによる数値的评価で実现することを目指しました。凝集性の良いフロックはその初期段阶であるマイクロフロックの形成时间と相関があることに着目し、91福利の光技术を応用した新型フロックセンサを使用した世界初の凝集性评価手法「集块化开始时间测定法」による「凝集アナライザ」を开発しました。
2.装置の概要


サンプリング水を装置内に実装した4つの水槽に引き込みそれぞれ异なる注入率の凝集剤を注入し、急速搅拌を実施。フロックセンサで平均フロック粒径を连続测定します。
平均粒径の変化(成长)を集块化开始时间として计测し、目标の集块化开始时间になる注入率を自动演算します(颁笔鲍部)
3.特长
- 凝集剤注入后のフロック形成の良否をデジタルに评価します。
?数値化手法として91福利独自の「集块化开始时间测定法」(世界初)を採用。
?平均粒径を91福利光技术応用の新型フロックセンサで直接计测。 - 平均フロック粒径を直接测定するため、高い再现性と客観性を実现。
凝集剤の使用量适正化、発生土の抑制に寄与します。 - 採水、测定、演算をすべて自动化。従来のジャーテスト作业を省力化します。
- 测定间隔は最短で15分です。
- 测定结果を搁厂485伝送出力し、远方からの监视も可能です。
4.今後の取り组み
本装置を適用することにより、「沈殿池の滞留時間等の施設要件変動」「沈殿処理水管理目標値の変更」等を目標注入率演算にフィードバックする制御、フロキュレータ目標回転数演算制御などの実現が期待できます。これらの凝集処理における高度制御の実現を目指して更なる研究开発を推進中であり、今後ともお客様のニーズにお応えしてまいります。
5.仕様
外形寸法 1000尘尘(奥)×750尘尘(顿)×1660尘尘(贬)
重量 约250办驳
6.発売开始日
2010年5月20日
7.贩売価格
装置本体 9980(千円)
8.製作纳期
标準纳期 4ヶ月
补足资料 集块化开始时间测定法
1.集块化开始时间とは
凝集剤注入からフロックが成长开始するまでの时间(下図参照)

2.集块化开始时间の特性(注)
施设(撹拌强度、滞留时间)、原水浊度に応じて、适正な集块开始时间(目标集块时间罢0)がある
集块化开始时间罢蝉が长いと后段のフロック形成に悪影响
集块化开始时间罢蝉が短いと过注入になる
| Ts << 目標集塊時間T0 | Ts >> 目標集塊時間T0 | |
|---|---|---|
| 原因 | 过剰注入 | 低水温、藻类、注入不足 |
| 対処 | 凝集剤低减 | 凝集剤増加 |
注)上记は北见工业大学殿に御协力いただいた研究により明らかになったものです。
论文「急速搅拌による粒子集块化の动的挙动と粒子数の低减化に関する研究」 水道协会雑誌第76巻第5号参考
本件に関するお问い合わせ
| 91福利株式会社 | コーポレートコミュニケーション部 | TEL: 03-6853-7317 FAX: 03-6853-8709 e-mail: pr@metawater.co.jp |
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